毎度おなじみ最後の戦い

2009/04/29 Wed 18:49

もう飛行機乗るまで24時間切ったのに、、、

片付けというラスボスと戦っています

今現実逃避中
それに全くといって寝てないから

死にそう

飛行機5分で日本に着く感じくらい寝るんだろうな
基本的に飛行機に乗ったら動きません、トイレ行きません
食っちゃ寝食っちゃね寝の繰り返しです
寝る子は良く育つ

まさにその通りです
では、倒せるよう頑張ります
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これが僕の出したかった答えかな。僕には泥が良く似合う

2009/04/28 Tue 16:16

日曜日の試合
笑って終えることが出来ました

フルセットでの勝利
最初2セットとられてからの勝利

1,2セット目は・・・僕たち自分たちのバレーが全く出来ず、終わってた
何もかもうまく行かず、最後の最後でバラバラになりそうだった

この日はいつも以上に僕の友達もそうだけど、多くの方が見に来てくれていて
そんな中こんな終わり方は絶対にしたくなかったし、何より楽しくなかった

こんな負け方したら、何も残らない
絶対に負けちゃいけない。最後まで諦めなかった。諦められなかった。

3セット目は中盤までシーソーゲームが続き
僕のサーブのところで2本エースが取れ、うちのチームに流れを持ち込むことが出来た

そこから全ての歯車が噛み合いだし
3セット目を取り、4セット目も取れて最後のセット

正直どんなプレーをしたかあんまり覚えていない
でも一つ言えることは、無我夢中でボールを追いかけていた
そう、バレーを始めた頃の時のように

5セット目もシーソーゲームが続き
そこを抜け出せたのも僕のサーブだった

奇跡的なネットインサーブ
本当勝利の女神が微笑んでくれた瞬間だったと僕は思う
打った瞬間、絶対に入らない手の感触だったけれど
ネットに当たり、その上を踊るように走り、相手コートにポトンと落ちた

この1点、僕にとってこの1点が僕を表しているようだった

昔からよく言われていたこと
僕のプレーには華がない
スパイクをドカンと決めることはない。僕自身も知っている。
でも僕は決まる打ち方を知っていた
大学3,4年のときにはにセッターのおかげで全国大会で2年連続スパイク賞をもらったけど
それも大学レベルだから通用しただけで
某Vリーグチーム関係者にお前のプレーには魅力がないといわれたこともあったし
それだけの結果を残したにも関わらず、評価してもらえなかったのは歯がゆかった

全日本ユースやジュニア代表のときも僕が早生れということもあって
下の年代と一緒にプレーしていたけれど
それも早生れだからと肩書きだけが先行してしまっていた
自分でもわかっていたけれど悔しかった

決してバレーをやっていて目立ちたいからいってるわけじゃない

自分がチヤホヤされたいからではないんだ。
チームには色々な役割があるから僕みたいな選手が大切なのはわかってる

唯一、僕が救われたのはこんな僕をわかってくれる指導者、チームメイト
そして応援してくれるみんながいたこと

僕は思う
これでいい。これが僕なんだ。

こんな恵まれた環境で生きることが出来て本当感謝の気持ちでいっぱいです
そして僕を産んでくれ、ここまで育ててくれた両親にありがとうといいたい

試合は終盤13-11の場面で2段トスが僕のところに上がってきた
正直トスが悪くていつもなら一番決まる方法をその瞬間で感覚で考えて打つけれど
自分を信じて応援してるみんなの気持ちを乗せて
全ての力注いで打った
打った後、そのまま床に倒れてしまったからどうなったか知らない
でも、みんなの声援が聞こえて決まったことがわかった

その後は、一本サイドアウトを取られて最後はセンターのクイックで試合終了

無事最終戦を勝利で飾ることが出来た

最終結果は22戦15勝7敗 3位でリーグを終えることが出来ました

この試合を勝つことが出来たのも、チーム一丸となって戦えたこと
そして、チームを支えてくれたみんなで勝ち取ったものだと思います

感謝、感謝です。

試合中に思っていたこと
こんな環境でバレーが出来るなんて幸せなんだろう
だって見ず知らずの人たちがこんなどこから来たのか知らない東洋人に声援を送ってくれる
この試合がずっと終わらなければいいなって思ってました
試合という緊張をも楽しんでいる自分がいました
サーブを打つときも
みんなへの感謝の気持ちを込めて、みんなの気持ちを背負って
そして自分自身を信じて打ちました
だから勝利の女神がこっちに微笑んでくれたのかな?

試合後に靴紐をほどいているとき、1年前からつけている足首のミサンガが切れました
なんか全てに助けられてプレーしていたんだなと思いました

試合後には多くの人に声を掛けてもらいました
ナイスゲーム、ナイスプレーと声を掛けてもらったり
自分も何か一生懸命になれることを探してみるっていう人もいて
僕のプレーを見て何か感じてもらえたようで本当嬉しかったです

本当この日はすごい土砂降りでフランス語の表現で牛がおしっこするみたいな雨の中応援に来てくれたみんな、そして風邪引いて家で寝ながら応援してくれたモンちゃんが大好きなヘンタイ、日本からメールをくれた友達
本当ありがとう

試合後に気づいたこと
今シーズンはずっと腰痛を抱えていて体のコンディションは良くなくて苦しいシーズンでした
最近完治に向かっていたんだけど、試合前に違和感を感じてちょっとまずいなと思う程度でしたが
結構やっちゃいました。しばらくは休養します。そして1年間戦える体を作り直したいと思います


最後に、こんな文章を最後まで読んでくれたみなさんありがとうございます
そして帰国を今週の金曜に控えているわけでこんなことしてる場合じゃないですがいつもどおり間際に必死にやりたいと思いますそしてこっちでやり残したことがないように帰りの飛行機では泥のように眠ってもいいからあと数日は思い出つくりにせいを出したいと思います


本当に最後に
僕がなぜバレーを続けているのか再確認しました

それは
バレーボールが大好きなんです

そしてそこには
みんなの笑顔が待ってるからだと思います。

2009年4月28日 中島敬介
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最後の試合を前に

2009/04/25 Sat 19:42

長い間更新滞ってすみません

その間このブログを覗いていただいたみなさんありがとうございます

残すところあと1試合になりました

今までの間、色々なことがありました

自分と真正面から向き合ってました

本当自分が本当弱い人間なんだなと痛感しました

でも、なんか吹っ切れたからこうやってまたブログを書くことにしました

長い時間掛かったけれど、自分を見つめなおすことが出来てよかったです

そして日本には来週金曜日に帰ります

今の心境としては早く帰りたいという気持ちと
フランスにもっといたいという気持ちが半々ぐらいかな

いつもなら早く帰りたくて、日本のみんなに会いたくて残りたいと思う気持ちなんて
これっぽっちもなかったのに今回は違う

辛いこととかあったけどそれだけ充実していたのかな。

まずは明日の最後の試合

いつもシーズンの最後に思うこと
高校のときも、大学のときもそして今も

それは高校3年や、大学4年の引退のときだけが自分にとって大事なわけではなくて
毎年毎年僕にとって大切なもの

それは1年間共に戦ってきた仲間たちと同じメンバーで同じ環境でやる最後だから

だから僕にとってはその年の最後の試合はどれも比較できない

そしてこんな僕をどの場所でも受け入れてくれることに
本当に感謝、感謝の言葉でいっぱいです。幸せです。

明日の試合
本当僕の今出来る全てを出し切ります

人にありがとうって言うことが得意じゃないから
その代わりに感謝の気持ちをこめて一生懸命プレーします

試合を見に来てくれる人が楽しんでくれることをまず考えて
そして自分自身も楽しんで笑顔でやってきます

明日の最後の点が入ったときにはぶっ倒れるくらい
自分、中島敬介という人間を出してきたいと思います
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僕からバレーを取ってしまったら

2009/04/10 Fri 17:55

何が残るんだろう・・・

最近不安になることがある
将来のこと、過去のこと、この道を選んでよかったのかと

今この道が良かったなんてわからない

だから考えても答えは見つからないかもしれないけれど
何も考えないで進んでしまったら自分が自分でなくりそう

10年後、20年後に笑って振り返られるように

必死に生きたい

信じられるのは自分自身
自分の手で道を切り拓いていかなくちゃ

いつも不安を打ち消してくれるのはバレーボール
本当大好きなんだな



今日のフランス語
Courage!!(クハァージュ)・・・頑張れ!!
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yurie
本当人が温かくていい街だよね^^英語とフランス語と2ヶ国語大変だけど、頑張ってな☆応援してます。
| 東京 ☀ | Comment(1) | TrackBack(0) | Diary

人間の命は果敢無く尊いもの

2009/04/08 Wed 23:48

日曜日の朝
知り合いのフランス人が車に轢かれ帰らぬ人になった

彼は僕の親友の親友

僕の親友の親友なら、彼とも親友だという気持ちでいたから
彼とは数回しか会ったことがなかったけれど、自分のことのように心が痛かった

僕の住んでいる街、サンテチエンヌは僕が住んでいた東京の下町と似ている
人情深く、この街の住人みんなが家族のような感覚でいる
誰かが困っていたらみんなで助け、嬉しいことがあったらみんなで笑う
こんなサンテチエンヌが僕は好きだ

彼は人生を全うできずに逝ってしまった。
人間は自分に甘い、弱い生き物
果たして今の自分は毎日一生懸命生きているのか


彼の死を無駄にしたくない
彼の分まで毎日必死に生きて行く

心からご冥福をお祈りします
Hommage a Maxime

この日の夜にサンテチエンヌのサッカーの試合がありました。
彼は数多くいる中のファンの一人であったわけでしたが、
選手全員が彼のために花束、喪章をつけて試合をしました
本当心温かく、人情深い街なんです。

この街で生活するのもあと3週間足らず、
僕が出来る恩返しはバレーをすること
一人でも多くの人に喜んでもらえるよう
かっこ悪くたっていい
今出来る自分の全てをプレーに表したいと思います。
| 東京 ☀ | Comment(1) | TrackBack(0) | Diary

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